映画のはなし

映画のはなし

ベルイマンの映画を50年ぶりに観た。 ツタヤに2作品があって、どちらも300分の大作であった。 ”沈黙”久しぶりに観たかったけれど、無かった。 さすがに展開も言葉もすばらしく、 計600分をタンノウできた。 改めて、ベルイマンはすばらしいと思った。 他はDV…

映画   COLD   WAR   あの歌、ふたつの心

映画 COLD WAR あの歌、ふたつの心を観た。監督はパヴリコフスキ、1957年ワルシャワ生まれ。ポーランドのかなしい歌をひとつ知っている。高校の時、NHKのみんなの歌の楽譜を送ってもらった。歴史的にかなしい国のように思う。ウカシュのカメラが特筆。至急是…

映画   リバーズ   エッジ

映画 リバーズ エッジを観た。原作は漫画。若者に人気とのこと。登場人物はそれぞれに傷つくけれど、何故傷ついたのか、何故生まれてきたのか、何故生きているのか、何故生きたいのか、何故死にたいのか、自身に向き合おうとせず、考えようとしない。原作者…

映画のはなし

チャンイーモーに、紅いコーリャン、あの子を探して、がある。ベルリン映画祭銀熊賞を受賞の初恋のきた道、を観た。神話は本来怖い話だと思うのだが、怖さが隠れた美しい神話である。

1981年制作映画 愛と哀しみのボレロを観た。 凄まじい映画である。 ダンサー、ジョルジュドン。 人間の歴史には 2つか3つの歴史しかない それらは残酷なほど 何度も繰り返される 毎回 それが初めてで あるかのように ウィラ キャザー シルヴィギエムの動画…

バルバラを観た。 不思議な魅力いっぱいの映画だった。

ドリームガールズを観た。 佳かった。 岸恵子の君の名はを観た。 メロドラマは三流でなければヒットしない。 大衆は三流でなければ受け入れない。 映画なら成瀬の浮き雲がメロドラマの一流。 小説なら島尾の死の棘がメロドラマの一流。

「湯を沸かすほどの熱い愛」を録画で観た。 封切の時は場所と時間が合わなくて観に行かなかったけれど、想定以上の佳作である。 親に疑問を持ったことのある人は是非観てほしい。 中野量太(44才)監督は才能があると思います。今後注目したい作家です。 親…

映画MERU

生まれてきたことに感動する、 すさまじい映画を観た。 登山のドキュメンタリーである。 神のようにさえおもえる3人の男たちの記録。 映画館ではなくツタヤなのが残念だったけれど是非観ていただきたい。

河瀬直美の、光、を観た。 前半の会話は安易だと思った。 キスシーンには違和感があった。 が、他の映画に比べればかなり佳い。

Born to be Blue と 浮雲

チェット ベイカー が 一緒に来てくれっていうよね いいよって言って 一緒に行ってればね クスリ呑まなかったのにね 彼女も大事なオーディションが あったからね ベイカーはその時 予感したんだろうね クスリを呑む自分を オーディションを早々に切り上げ ヨ…

山形勲の1番の演技は、 成瀬巳喜男の浮雲であると思う。 高峰秀子、森雅之、 浮雲は何回観てもしびれる。 吉村昭原作ドラマ破獄を観た。 戦時中にしては、看守は太っているし囚人も栄養充分な肌をしている。中年過ぎの太った北村和夫が演じた欲望という名の…

短編小説オーギーレンのクリスマスストーリー原作の映画Smokeを観た。ピアノレッスンのハーベィカイテルも良い、蜘蛛女のウィリアムハートも良い。佳い役者は佳い映画が似合う。グザヴィエドランの、たかが世界の終わり、を観た。天才だと思う。おすすめです…

BORN TO BE BLUE を観た。 観客は5割程度。 年配が多く、 賢そうな顔をしている。 観客を見ると、 映画の品格とか、 方向性が分かるような気がする。 是非観てほしい。

グランドフィナーレとスポットライトを観た。 スポットライトは想像通りでつまらなかった。 アカデミー賞受賞の映画も、つまらない映画が多い。 日経新聞の映画評論家の五つ星にはあきれます。 それに比べグランドフィナーレは素晴らしい。 わたしなら五つ星…

あけましておめでとうございます。 年末年始は、 アンジェリカの微笑み、 スターウォーズ、 を観た。 昨年は、映画を沢山観たような気がするが、 記憶に残っている佳作は、 Mommy マミー アメリカンスナイパー セッション 岸辺の旅。 佳い映画を観る度、 わ…

久しぶりに映画を3本観た。 グザヴィエドランの"マミー"、 デミアンの"セッション" クリントの"アメリカンスナイパー" めずらしく、最後迄エンディングを聴いてしまった。

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ブラッドピットはいい映画に恵まれていないような気がする。 久しぶりに“マネーボール”を観た。期待通りであった。 教訓に満ちているようにも思える。一番好きなのファイトクラブかな。 ノートンの方が光ってはいるけれどね。

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アジャストメントを観ました。 愛は運命を変える。 エミリーブラントがいいですね。

*“へヴン”

すばらしいカメラ、 すばらしい緊張、 すばらしい演技、 すばらしい構成、 佳い映画は、 一瞬一秒、全てが美しい。

*小さな村の小さなダンサー

踊り以外視るところ無し。評判が何故良いのか不明。

*必死剣鳥刺し

山田洋次監督の映画を観る時は 期待して行くのだけれど、今回はがっかり。

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ぼくのエリ 観たほうがいい 久しぶりの映画 不条理 ベニスに死す連想

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プルーフ オブ ライフを観た。 ラッセル・クロウは、包容力のある男らしい男、少しさみしい男、が良く似合う。 幻影師 アイゼンハイムを観た。 エドワード・ノートンは、不思議な役が良く似合う。ブラピとは違って、賢そうに見える。 久しぶりにいい映画二本…

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シャーロックホームズを観た。 ホームズとワトソンの関係が面白い。 女性はおまけという感じ。

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映画は、 己を観る、 と思っている。 己を観ない、 人が多い。

*クリント・イーストウッド

“バード”に、 びっくりした。 クリント58才、 わたし42才。 インビクタス 負けざる者たち、 を観た。 激しい怒りと涙の彼方には、 恐ろしい死だけが迫る。 赦しが魂を自由にする。 滅びにいたる門は広く、 命に至る門は狭い。 汝、狭き門より入れ。 クリント…

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久しぶりに、 三船敏郎さんの、 “無法松の一生”を観た。 男は寂しくて、 死ぬのだろうか。 江藤淳さんのことを、 憶いだした。

*マディソン郡の橋  

久しぶりに、"マディソン郡の橋”を観た。 メリルストリープの腰回りに肉のついた中年の農婦、 クリントの少年のような表情の初老のカメラマン。 しばらく会っていないけれど、 わたしに、三人の職人の友がいる。 自分の削った柱と弟子の削った柱と触ってみて…

*鉄コン筋クリート

こちらちきゅうぼし ほんじつもへいわです ほうこくおわります安心 あんしん