2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第三者の眼

第三者のように自身の欠点を観なさいというけれど第三者ではないのだから、自身への愛惜の情を悉く捨て氷のような嫌悪の情をもって自身を観なさい、ということなのだろう。ふつうは自身を嫌いな人でなければ難しい。第三者のような眼をもつ人は情のありかた…

1-常識 客観は存在しない。確認出来ない。知識に過ぎない。常識は客観である。常識も知識に過ぎない。程度の低い嘘に過ぎない。 2-無駄 価値観常識見解を世間と共有してはならない共有する人と議論してはならない彼らは共有する価値の枠を越えられない止揚す…

区分け

知っていることと知らないことの区分けが付かない。付かなければ新人と変わらない。何を知らないのかは考えなければ山中伸弥さんでも分からない。山中さんは、ランニングしている時も歩いている時もトイレタイムも飛行機に乗っている時も考える。そのように…

まにあ

少年のころから純文学のまにあでなければすぐれた小説はわからない映画も少年のころからまにあでなければすぐれた映画はわからない建築もまにあでなければすぐれた建築はわからないまにあでなければすぐれた実績はのこせないあなたはまにあですか❓(マニア-狂…

"挑む"

しごとはおもしろいからするそうおもえなければかわいそう ほんとのしごとはだれもおしえられない わからないひとはしつもんしてもわからない ほんとのしごとはしごとのほんしつ わからないひとはほんしつがわからない わからないからほんしついがいのわかる…