2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
膠原病の奥さんの亭主が、 部下だったことがある。 カードローンが、 破綻しているようなのだけれど、 子供を産むということで、 8ヶ月だという。 奥さんが元気になると思った、 とのこと。
見積りを出してみなければ、 とれるかどうかわからない、 では赤点。
亡き親友のBirthday 隣家の白梅に鶯。晴天。6:55
冤罪が怖いから死刑にできない、との事。 どこかで冤罪を積みかさね、 生きているようなものですから、 いまさら拒んでみても、と思う。
車に乗ることは、 運転手さんの知性と生き方に、 触れることである。
20年ほど前から わたしの誕生日に 花を贈ってくれる 美しい人がいる。
じけんが悲惨なほど、 うきうきし、 こうふんし、 ききとする。
転職は挫折 挫折からのスタート
MANIという会社、 世界一でない商品は売らない、 とのこと 感動!
浅川マキさんが亡くなられた。 出会いはわたしが23才、渋谷のジャンジャン。 ふしぎな橋、夜が明けたら、カゴメ。 合掌。
思いが発信し、 思いが受信する。 理論は仮想に過ぎない。
映画は、 己を観る、 と思っている。 己を観ない、 人が多い。
“バード”に、 びっくりした。 クリント58才、 わたし42才。 インビクタス 負けざる者たち、 を観た。 激しい怒りと涙の彼方には、 恐ろしい死だけが迫る。 赦しが魂を自由にする。 滅びにいたる門は広く、 命に至る門は狭い。 汝、狭き門より入れ。 クリント…
ブリタニカという英国の百科事典の訪問販売の横浜支店長に、22才の時言われたことがある。 『冬寒がっている人から、人は物を買わない。』 それから、わたしは四十過ぎまでコートを着なかった。
会社が潰れたから、 しょうがない、 という人がいるけれど、 わたしはそうは思わない。 潰れる会社を選んでいる、と思う。
久しぶりに、 三船敏郎さんの、 “無法松の一生”を観た。 男は寂しくて、 死ぬのだろうか。 江藤淳さんのことを、 憶いだした。
昨日、法律家と食事をした。 有望な若手弁護士が、 検察に転向するという。 ショックな顔もできなかったけれど、 とてもショックだった、とのこと。
お母さんが亡くなられた時、 入金だけが記載された貯金通帳が見つかった。 タケシさんが初めてギャラをもらって送金した金額、 その後、送金した金額そのままがつづく。子を欺いてお金を巻きあげる母。 保険をかけて子を殺す母。母だから偉いということでは…