江副さんのこと

23歳の時カーネギーを読んだ。部下の能力を伸ばす努力より能力のある人を探すほうが100倍の成果がでる、という言葉に激しく反感をもった。わたしは部下の能力を激しく伸ばそうとしていた。限界だった。
江副さんを天才だと思ったのは人の能力にたいする感性の鋭さである。若年定年制と莫大な人事募集費と新入社員へのメッセージである。

出資&リスク管理方針

A-経営出資
人事の全てを支配できること
経営の方針と戦術を支配できること
新規設立が困難な許認可事業が理想
増資は全株主同意条件が理想

B-セイムボート出資
出資条件による売上額同額を償却する。
指定期日に要求の書類提出が無い時全額償却。
出資先売上未収金額&不良債権額全額償却。
取締役監査役が一人でも反対した時全額償却。

リスク管理方針
免許維持に影響があるとしてもリスクは積極的に開示しなければならない。
金融庁および取締役監査役がリスクを把握しやすい経理と書類整備を目指す。
取締役監査役が出資予定先および出資先に要求する書類は期日までに提出させる。

あなたのベクトル

あなたの父と母は、理解したいことだけを理解し、産まれたばかりのあなたを捨てたのです。あなたも、理解したいことだけを理解し、あなたの父と母のように自らを捨てるのです。

理解したくないこと理解しなければならないことを理解するベクトルが必要なのです

あなたは謙虚ですかと尋ねると、あなたはどうなのですかと反問する人がいる。幼児性の強い愚かな人である。

小型船舶一級の資格を取得するため尾道に10日間合宿をした時のことである。試験の回答の提出がとても早い人達が居た。試験問題の文章が数行あっても最初の1行で答えが解るのだと言う。医学生との事。このような判断をする人は東大の出身者に多いような気がするけれどこんな人が医者になったら嫌だなと思った。

受験戦争

宮古第一中学校3年の時、学力テストがあった。殆ど友人は居なかったのだけれど少しだけ口を聴く学力優秀なチダくんという級友がいた。わたしにしてはテストの結果がよすぎたのでびっくりし彼に見せた。その日からチダくんはわたしと一切口を聴かなくなった。

高校では黒板も見ずノートもとらず期末試験の時以外は教科書も見なかった。真面目に勉強する人には全く興味が無かった。

江崎禎英氏

発想がいい。
考え方がいい。
ベクトルがいい。
突破力がある。
才能がある。
謙虚だ。

'社会は変えられる'を読んだ。
国会答弁を観ていると官僚の本質は嘘つきで国民の為ではなく自らの保身のみを優先させる人種にみえる。不合理を顧みず前例を優先し国民に損失を与え国家を破綻に導く人種のなかで江崎禎英氏は国家と国民の現在と未來のために働く異色の革命的官僚である。最大の賛辞を贈りたい。

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勘違いする人

頭がよいとは人が言いそうなことを言い社会のルールとか知識とか既存の価値の体系に共感し学習し従うことである。才能とは常識および既存の価値の体系を否定できること、人が発想しないことを発想し新たな価値の体系を創造できることである。

才能が無いのは私が悪いのではなく神様が悪い。私に責任が有るとするなら才能がない私に気が付こうとしない私に有るかもしれない。があるいはそれも神様が悪いのかもしれない。

感受性が有っても消化出来ないことは感受性は無いに等しい。