先送り

常々問題意識があれば構想は生まれる。問題には優先すべき順位がある。常識的なリスクを妄想したとしても、喫緊でなければ例え1分でも時間を消費してはならない。1分でも浪費するとき、喫緊のリスクは先送りされ消費される。誰もが日々リスクの選択をしていることに気づいていない。喫緊のリスクを選択したい。