どうすればよいですか
と聞きにくる人は
年収が下がります。
   例えば(年収-300万円)×1〜10%

このような問題がありますから
このようにしたいのですがよいですか
と質問しなければならない

稟議は、職業を得るための失敗と成功のチャンスの許可であり、結果責任を不問とするものではない。稟議申請の責任も栄光も、全て本人のものである。

年収500万円を超える社員は特に自らの業務質量の時節跛行性を年間を通じ平準化する義務を負う。平準化できなければ生産性の低下は既に必然ですから、年収減額は必須です。

自己を追いつめなければせっかくの一生も屑になる。なんのために生まれてきたのか分からない。

巷にあふれる人とおなじ一生であってはならない。たとえ遺伝子がおなじだとしても。