自己評価申告書

申告した事実は、当該年収受領者としては当然に出来て然るべ業務であったのか、それとも当該年収を超える年収受領者でなければ出来ない業務であったのか。厳密な区別が必要だ。当該年収受領者として当然出来て然るべき業務は出来なければならない。出来て然るべき業務をもれなく把握出来なければ昇給を期待する資格は無い。出来て然るべき業務のうち出来た業務を申告するのであれば、その前に、出来なかった業務をもれなく申告しなければならない。前記業務を記載し後者を記載しないのであれば下品です。重要なのは出来なかった業務なのだ❗️
また上位年収者でなければ出来ない業務が出来たのであればその事実も申告して下さい。