その他

*

小さな死がある とおもったのは いつのことだろう 小さな死が たくさんあって 大きな死が あるのかもしれない

*

どんな人とも 同じ生き方は 間違ってもしない

*

旅はかならず終わる。 終わりを想定し旅をする。

*

生まれてきた意味を 発見できればいい

*

相手の生き方に踏み込むことこそがコミュニケーションの第一歩であると思います。 踏み込めない人は、他人とコミュニケーションをとれない人であると思います。

*

*

ガラステーブルをデザインしてみました。

*

オリンパスの元社長のコメントは、社員が可哀想、というものであった。 山一証券の社長と同じようなコメントである。 何故、株主の方に申し訳ない、と言えないのだろう。

*

わたしを不愉快にする人がいた時の 対処方法を考えてみた。 1 相手の考えを変える。 2 攻撃して黙らせる。 3 我慢する。 4 その人に近付かない。 5 縁を切る。 人の考えは変えられない。 攻撃しても、黙らせることは不可能。 我慢は嫌いだ。 従って、近付か…

*子供の教育

自分が約束を守ってみせること、 たとえ相手が約束を破ったとしても。 自分が嘘をつかないこと、 たとえ相手が嘘をついたとしても。 自分がするべきことをきちんとしてみせること、 決められたことを毎日忘れずにきちんとしてみせること。 自分の食事をコン…

*

いい映画は シャシンが はじめから美しい 初めから いい映画である と確信する

*

歌は 生きるかたち 魂のかたち なんだよね 高橋真梨子さんは デビューのときから 良かったけれど ますます良いね

*名人

名人も 心が充実する日と しない日があります 受ける人は 違いをつよくかんじます 名人は わかられていることを 気が付くときもあり 気が付かないときも あります 料理も 指圧も ほんとうは 技術ではなく 生きかたであり 心なのだ とおもいます 心が 技術を…

*羽生さんの話し

将棋は10の220乗くらいの読み筋があるそうです。コンピューターが強くなるには読み筋を増やすしかないのですが、 人は強くなればなるほど読み筋が減っていくそうです。

*

“恵比寿ガーデンシネマ” が休館とのこと。 あの客の入りようでは仕方がないですね。 クリントの “サバナの夜” とか 南アフリカの “ウォーダンス” が記憶にあります。

*

年間 死者110万人 捜索願10万人 自殺3万人 引き取られない死者3万人 行旅死者不明 離婚36%

*

裁判員が死刑の判決に悩み泣いた、との事。 わたしはこのような人を嫌いです。

*

わたしが、ヨットをやめたことを知って、 友人のグラフィックデザイナーの古屋達朗君が 記念のカードをデザインしてくれた。 彼も、30年ほど前のメンバーのひとりである。

*

根岸英一氏 ノーベル賞受賞 基礎的な能力を 信じられること 大きな夢を 持ちつづけること

*カリスマドックトレーナーシーザー

声をかけてはいけない 目を合わせてもいけない

*

2009年度 児童虐待相談44210件 児童虐待死亡67人 児童虐待立ち入り検査1件 遺伝子は 滅びを選択する

*質問

尊敬できる人 たとえばどんな人 尊敬できない人 たとえばどんな人 こんな人になりたい たとえばどんな人 こんな人になりたくない たとえばどんな人

*

B型のイチロースズキくんは、 いつも本当に頭がいいと思う。 なぜあれほど客観的に 自分を分析できるのだろう。

*ホテルKのこと

連泊でシーツを替えなければ、ホテルのCO2削減エコロジー運動に協力したことになるらしい。地球環境のために是非ご協力して戴きたい、とのこと。近頃、安いホテルによく見かけるけれど、洗濯費を差し引くとか、浮いた費用をエコ運動に寄付をするとか、昨年は…

*ビリーホリデー

不幸な男を 遠くから眺め いいきみだと思う ビリーホリデーは そんな気分に させてくれる

*孫の教育

人に教えられるものなど 何一つ無い 単に怒りを表明するか 自分のなしてきたことを 表明するか いずれにしても 教えるという行為には ほど遠い 過去を表明するにせよ 正確に表明することなど 不可能であるし 言いたくないところも あるわけだから そもそも …

*

絶対あがるとか 絶対さがるとか 評論家がいうけれど 全財産を賭ける人は ひとりもいない だから 評論家は 鳥肌が立つ サラリーマンは 本質的に 評論家である

*

果たし合いを するように 映画をみて 芝居をみて 本を読んだ 果たし合いの あいてとして 男が居た 女が居た

*

とても気に入っている役者さんがいて、 6月20日に公演を観に行きました。 戯曲原作は西田大輔さん。 役者さんの名前は、寺島八雲さん。 才能ある25才A型、“音楽のある生活”というブログを開設しています。

*孫のバスケの試合

ハーフタイムに 次の試合のチームが 数分間の練習をする。 コートの両端に 対戦チームが向き合い、 第2ピリオドが終了するのを待っている。 片方のチームは整然と1列に並んでいる。 片方のチームは三々五々並び始める。 片方のチームはシステムにのっとり練…