暮れに亡くなられた院長さんから今朝方電話があった。 明るくハイな声で、調子はどうなの今週は行けるからねとの事。 直前まで優しい声をかけてあげなかった。 イレッサを呑んでいなければまだ生きていたと思う。 追悼。
自分以外の人への見解を変更することは、 苦痛なく出来る。 自分自身への見解を変更することは、 苦痛を交換にしたとしても、 不可能に近い。 DNAは自らを護り DNAの命ずるままに生かされていることに 気づくことがない。
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