東洋陶磁美術館安宅コレクション泉屋博古館東京展を観た。久しぶり、躰中にアルファー波が充満する。中国青磁の重厚と朝鮮磁器の繊細。お奨めです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。