"判断"

 正しい判断は下記のようでなければならない。

 「していると思いますが、確認しておりませんので、していない可能性を否定しきることは出来ません。」

  妄想による判断をかんぜんに排除できれば組織は誇りを持てます。不備を直観する才能が必要です。優れた稟議書を作成することはとても難しいのです。スタンダードからあるいは規則からどこが外れているのか、気付くにはかなりの才能が必要です。自らの潜在する才能を信じて下さい。信じることができれば芽吹くのです。