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4年ぶりに好文さんのas it isに行った。憎いほどすばらしい。わたしも開口h1500の居室を作りたい。李朝とおぼしきツボが置かれている。彼は磁器の感性も良い。彼のデザインしたテーブルがある。窓及び開口はすべてデザインと機能が異なる。壁は建設地の土であり、ヒビ割れの具合が萩焼のようである。腐りゆく鉄が、扉、戸、仕切壁、テーブルに使われている。偶然好文さんがやってくる。4年ぶりの再会。