わたしにとって言語とは何か 言語にとってとは考えない わたしにとっての言語であり わたしをはなれては存在しない かなしみにひそみ いかりにひそみ 夕焼けのむこうにひそむ 言語を定着液にひたし それから洗うけれど わたしのちりめんの皮膚のように 定着…
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