2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

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窪塚洋介クンが『血は立ったまま眠っている』に出ているというので、観たいと思ったけれど満席、残念。

*丸山茂樹さん

2009年日本シリーズ優勝 「10年間アメリカに挑戦し、 挫折して日本に帰ってきましたが、 立ち直るキッカケがつかめず、 打ちのめされておりました。」 美しい泪。 自分を信じ続ける男。

* “天才じゃなくても夢をつかめる十の法則”

子供を天才に育てた親の人間教育の話、 登場する親は、 全て母親である。

*“名人戦”

回帰分析は役に立たない。 過去問の否定から始まる。

*“個人と世界をつなぐ建築”

座談会に行った。司会は“建築と日常”の長島明夫さん。 出席者は、伊東豊雄さん、坂本一成さん、中山英之さん、長谷川豪さん。 小説家の座談会の言語。 詩人の座談会の言語。 建築家の座談会の言語。 建築家の方の言語は、 いつもユニークである。

*“認罪”中国撫順戦犯管理所の6年

再放送あれば是非観て下さい。 周恩来という人は、偉い。

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*鳩山由紀夫さんのこと

重加算税でないことが、 理解できない。 相続の、 ダブル脱税の疑いがある。 事情聴取をしないのは、 理解できない。 わたしの周りの人は、 みんなそう思っている。

*小沢一郎さんのこと

『秘書が逮捕されても、 民主党が圧勝したのだから、 国民は、潔白であると判断したのだ。』 わたしも、わたしの知人も、全員、 詭弁である、と思っている。 単に、自民党否定であり、 自民否定即、民主党への支持ではない。 共産党でも、 良かったのだ。

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*菊池雄星君のお母さんの手紙

母の誇りは、150キロのボールを投げられる子の親であることでも、 甲子園で活躍した子の親であることでも、 ドラフト1位指名の親であることでもありません。 本当に素直で優しい子に育ってくれた、 その雄星の親であることが誇りです。 雄星と過ごした1日1日…

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わたしは、25歳から通算で1000人以上の面接経験があります。 前職で評価の低い人は嫌いですね。 会社が変わっても、評価は生涯低いと思います。 20代で3回目の転職を考える人は、殆んどダメですね。 30代半ばで4回目の転職を考える人は、会うだけ時間の無駄…

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*年末年始  

殺陣がデタラメでも、 考証がデタラメでも、 大根でも、 ハラがたたないけれど、 ホンがワルイのは、 ハラが立つ。